書名 |
文化としての日本のうた |
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著者 | 佐野 靖∥編著、杉本 和寛∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東洋館出版社 | |
出版年 | 2016.3 | |
ページ数 | 269p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4491031762, 9784491031767
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内容紹介 |
内容:童謡を踊る 長井(大沼)覚子著. 就学前教育と子どもの歌 石川眞佐江著. NHKラジオ番組『子供の時間』の果たした教育的役割 大地宏子著. 社会を歌った一高寮歌 下道郁子著. 「ニッポンのうた」としての「南島のうた」 三島わかな著. 《春の海》に見る宮城道雄のうたごころ 長谷川慎著. 日本における《第九》 越山沙千子著. アマチュア合唱の可能性をひらく 市川恵著. 「市の歌」を歌えますか 川崎ます美著
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キーワード | 歌曲-日本-歴史 歌謡-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - え-3-1:音楽 | C206/ブ | 100012246 | 一般図書 |
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