書名 |
酒場詩人の流儀 中公新書 2290 |
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著者 | 吉田 類∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2014.10 | |
ページ数 | 233p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121022904, 9784121022905
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内容紹介 |
酒と俳句はいつでも良き伴侶だった。大町桂月、種田山頭火、若山牧水らを酒飲み詩人の先達と仰ぐ著者は、日本各地をめぐり、出会った人たちと「酒縁」を結ぶ。大衆酒場ブームの火付け役が、独特の感性で綴った紀行エッセイ。
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キーワード | 酒場 酒 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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